古楽器で聴く フランス・ロマン派の詩 〜ヒストリカルチェロとピアノによる優雅なサロンの調べ〜

2027.1.30

価格 ¥5,000

古楽器で聴く フランス・ロマン派の詩

2027年1月30日(土)
14時開演(13時30分開場)

〜ヒストリカルチェロとピアノによる優雅なサロンの調べ〜

19世紀フランスの音楽が持つ、繊細な色彩、優雅さ、そして深い情感。
今回は、ヒストリカルチェロの島根朋史さんとピアノの稲川瑞穂さんをお迎えし、フランス・ロマン派の魅力をたっぷりと味わっていただきます。
サン=サーンス、フォーレ、フランコム、ショパン……。
演奏家の息遣いや音の余韻まで感じられる、わずか26席の小さな音楽空間。
19世紀のサロン文化に思いを馳せながら、冬の京都で、贅沢な午後のひとときをお過ごしください。

2026年7月、迎賓館赤坂離宮で開催されたデュオコンサートは、応募者多数(抽選倍率約27倍)だったため、同内容の「リバイバル公演」を開催!
ヒストリカルチェロ(Josef Hill/1770年、ロンドン)とピアノによって紡ぎ出される、ショパンからフォーレまでのフランスロマン派の調べ。パリのサロンを感じる、爽やかな午後を過ごしませんか?

ヒストリカルチェロ:島根朋史
ピアノ:稲川瑞穂

【プログラム】
サン=サーンス:白鳥《動物の謝肉祭》より
フォーレ:シシリエンヌ op.78
ゴーベール/島根朋史編曲:マドリガル(チェロ編曲版)
フランコム:チェロとピアノのための夜想曲 op.15より
フランコム:「愛の妙薬」の主題による変奏曲 op.22-1
ショパン:序奏と華麗なるポロネーズ op.3
ショパン:ノクターン第7番 嬰ハ短調 op.27-1
ショパン:バラード第3番 変イ長調 op.47

【プロフィール】
島根朋史(ヒストリカルチェロ)
東京藝術大学大学院博士後期課程にて博士号(音楽・チェロ)を取得。大学院アカンサス賞、同声会賞を受賞。パリ・サティ音楽院にて古楽器を学んだ。パリ・東京・京都ほか全国各地でリサイタルを計十数回開催し、いずれも好評を博している。NHK「ららら♪クラシック」、FM「リサイタルパッシオ」にいずれもソロ出演した。2つのソロCDはメディア各誌の推薦盤・注目盤などに選出された。訳・解説・校訂の書『デュポール チェロ奏法と21の練習曲』(音楽之友社)がある。ガンバ・コンソート「Under-Hundred(アンダーハンドレット)」音楽監督、古楽オーケストラLa Musica Collana首席・Sub-D。木心トリオ、フランスバロック演奏団体On verra共同主宰。バッハ・コレギウム・ジャパン、日本バッハ協会などメンバー。昭和音楽大学講師。同大学ピリオド音楽研究所所員。ヴィオラダガンバを楽しむ「日本下持ち協会」代表講師。近年は数々の国際コンクール審査員を務める。現代と古楽器のチェロ、ヴィオラダガンバを操る「三刀流奏者」、研究者として活動する。

稲川瑞穂(ピアノ)
桐朋学園大学音楽学部附属子供のための音楽教室、桐朋女子高等学校音楽科、桐朋学園大学音楽学部ピアノ科卒業。第64、66回全日本学生音楽コンクール東京大会中学校の部第2位、高校の部奨励賞。同全国大会入選。2011年三鷹市教育委員会より表彰される。第13回日本演奏家コンクール中学校の部第1位、ヤマハ賞、鎌倉市教育委員会賞受賞。第13、14回ショパン国際ピアノコンクールin Asia銅賞。第3回ハノイ国際ピアノコンクール(ベトナム)カテゴリーC第3位。本選にてハノイ交響楽団とショパンのピアノ協奏曲第1番を共演。
ピアノを斎木隆、練木繁夫の各氏に、フォルテピアノを平井千絵氏に師事。チェンバロを有田千代子氏に師事。室内楽を藤井一興、佐藤勝重の各氏に師事。またダン・タイ・ソン、ミハイル・ヴォスクレセンスキー、ブロニスワヴァ・カヴァラ、アレクセイ・リュビモフ、トビアス・コッホ、ピート・クイケン、小倉貴久子、川口成彦各氏のレッスンを受講。

会場

アイガットサロン
(地下鉄北大路駅徒歩2分)
〒603-8142 京都市北区小山北上総町40-2アイビルディング3F

入場料(定員26席、全席自由)

一般5,000円 学生3,000円
※学生チケットは一旦通常価格で購入いただいたあと、当日受付で差額を返金します。学生証をお持ちください。 090-7359-4585

お問い合わせ

アイガットサロン石田一夫
kishida@kyoto-advisory.co.jp 090-7359-4585

主催

京都音楽芸術アドバイザリー
・公式サイト